「インターネット無料!」
物件情報にそう書いてあると、一瞬ラッキーと思いますよね。私もそうでした。
でも、ちょっと待って。
私はフルリモートで働いていて、毎日Web会議があります。ファイルのアップロードも頻繁。ネットが遅いと、仕事にならないんです。
引越し先の物件にはJ:COMの無料Wi-Fiが付いているのですが、調べてみると「アップロードが遅い」という口コミがちらほら。

本当に大丈夫なのかな…
この記事では、私が実際に引越し前に調べたこと・確認したことをまとめました。「ネット回線って難しくてよくわからない」という方にも読んでもらえるよう、専門用語もかみ砕いて説明します。
まず知っておきたい「上り・下り・Mbps」ってなに?
ネット回線を調べていると、こんな言葉が出てきます。
- 下り(ダウンロード)速度
- 上り(アップロード)速度
- Mbps(メガビットパーセカンド)
難しそうに見えますが、超シンプルに言うとこうです。
| 用語 | 意味 | 日常での例 |
|---|---|---|
| 下り(ダウンロード) | ネットからデータを受け取る速度 | YouTube視聴・Webページ閲覧・ファイルのダウンロード |
| 上り(アップロード) | ネットへデータを送る速度 | Web会議・ファイル送信・SNS投稿 |
| Mbps | 速度の単位。数字が大きいほど速い | 100Mbpsより500Mbpsの方が速い |
ポイントは「上りと下りは別物」ということ。
一般的な光回線は「下り1Gbps」と書いてあっても、上りが遅いことがあります。在宅ワークでWeb会議をする人は上り速度が特に重要です。
在宅ワークに必要な速度の目安
では、実際にどのくらいの速度があれば快適に使えるのでしょうか。
Web会議(Zoom・Teams・Google Meet)
| 用途 | 推奨速度(上り・下り各) |
|---|---|
| 1対1のビデオ通話 | 1.5Mbps以上 |
| グループビデオ会議 | 3〜5Mbps以上 |
| HD品質での会議 | 10Mbps以上 |
Zoomの公式推奨は、グループ会議で上り・下りともに3Mbps以上。余裕をもって10Mbps以上あれば安心です。
ファイルのアップロード・ダウンロード
大きなファイル(動画・資料など)を頻繁に扱う場合は、上り速度が50Mbps以上あると快適です。
動画視聴・サブスク
| 用途 | 推奨速度(下り) |
|---|---|
| Netflix HD画質 | 5Mbps以上 |
| Netflix 4K画質 | 25Mbps以上 |
| YouTube HD | 5Mbps以上 |
私がやった「内覧時の速度チェック」方法
内覧のとき、スマホで速度を測ってみることをおすすめします。
使うアプリ:「Fast.com」または「Speedtest by Ookla」
どちらも無料で使えます。スマホでそのままWi-Fiに繋いで計測するだけ。
測るときのポイント
- 物件のWi-Fiに繋いだ状態で計測する
- 上り・下り両方の数値を確認する
- 時間帯によって変わるので、可能なら複数回測る
計測結果の目安:
- 100Mbps以上:在宅ワークも動画も快適
- 30〜100Mbps:Web会議はほぼ問題なし
- 10〜30Mbps:Web会議はギリギリ。重いファイルは時間がかかる
- 10Mbps未満:在宅ワークには不安あり
J:COM無料Wi-Fi、実際どうなの?
J:COMの集合住宅向け無料Wi-Fiは、マンション全体で回線を共有するタイプが多いです。
メリット
- 初期費用・月額費用がかからない
- 工事不要ですぐ使える
デメリット(口コミより)
- 住人が多い時間帯(夜・休日)は速度が落ちやすい
- アップロードが特に遅いという口コミが多い
- 速度が安定しないことがある
在宅ワークのメイン回線として使うには、実際に速度を測ってから判断するのが正解です。
私は引越し後、まず無料Wi-Fiで様子を見るつもりです。ダメだったら別の回線を申し込む、という2段階の作戦で行きます。
もし乗り換えが必要になったら:私が検討している回線
速度に問題があった場合、私が検討しているのはこちらです。
BIGLOBE光
- 月額料金:戸建て5,478円〜/マンション3,828円〜(目安)
- 特典:新規開通で最大40,000円還元キャンペーン(当サイト限定)
- おすすめポイント
- フレッツ光の設備をそのまま使えるので品質が安定
- auスマホユーザーはさらに最大2,200円割引
- すでにフレッツ光を使っている場合、工事不要で乗り換えできる「転用」が可能
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楽天モバイル:つなぎとしての保険にも、メイン回線にも
私は楽天モバイルを契約しているので、いざとなればテザリングも使えます。
楽天モバイルは月1,078円〜データ無制限(3GB以下は月1,078円、どれだけ使っても月3,278円の上限あり)なので、コスパが圧倒的。
こんな使い方ができます
- 引越し直後のネット開通待ちの間のつなぎ
- J:COMが遅い時間帯の一時的な代替
- 外出先でのモバイルルーターとして
ただし、テザリングはスマホのバッテリー消耗が激しいので、長時間の在宅ワークには向きません。あくまで「保険」として持っておくのがおすすめです。
まだ楽天モバイルを契約していない方は、ぜひ検討してみてください。
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まとめ:引越し前にやること3つ
- 内覧時にWi-Fi速度を測る(アプリはFast.comが簡単)
- 上り速度が10Mbps以上あるか確認する(Web会議が多い人は特に)
- 遅かった場合の代替回線を事前に調べておく
「無料Wi-Fiがあるから大丈夫」と思い込まず、まず測ってみることが大切です。
引越しのバタバタでネット環境を後回しにしがちですが、在宅ワークの人にとってはネット回線は生命線。早めに確認しておきましょう。
この記事が誰かの「ネット選び、これでよかった」につながりますように。
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